意見には個人差があります


by mercob
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

20180101 にしんそば

実家ではなくわたしが居を構える京都で新年を迎えた。

実家では長年の義理人情により、近所のうどん屋が作ったさして美味しくもないそばを食すという悪しき風習があった。

しかしわたしはそこから離脱した。

この際だから書いてしまうが、大晦日、わたしは一人ではなかった。
高島屋でにしんそばを二人前購入した。
大晦日のデパ地下のあまりの混雑ぶりに、にしんそばを分け合う相手は疲弊しており、ついてきてもらったことを申し訳なく思ったので
「次からはもっと事前に準備しておこう」
と言ってみたが、「次」や「来年」は訪れるだろうかと少し不安が胸を刺した。

お互い食べたいお惣菜やお酒を調達し、帰宅する。
テレビの前のソファに並んで腰かける。
毎年欠かさず見ている『笑ってはいけない』が流れていたが、しばらくの間、まだ緊張があって内容が頭に入ってこなかった。
いつも笑ってはいけないを見ているの、と話した割には全然笑っていないわたしを変に思わないだろうか(いや、笑ってはいけないを実践しているという捉え方もできるか)。一人だったらもう少し笑っている気がする。わたしはまだこの関係性に遠慮があるのだろう。

にしんそばを分け合う相手は横になり居眠りをし始め、わたしはインターネット番組で朝青龍を見ながら、洗濯物を畳んだ。

実家では夜ご飯がそばであったが、今年は日が変わる直前ににしんそばを食べた。
いつのまにか年が明けていて、近所のお寺に行ってみようかと散歩をして、でも初詣の受付はしていなくって、おとなしく家に帰ってきて、その後も少し話をして夜更かしをした。

こんな日をもっと習慣にできるのだろうか。
どうなるかわからない関係を綴るには不安があるが、穏やかなこの日を記しておきたい。

[PR]
# by mercob | 2018-01-01 23:01 | 日記

20171231 FOR REAL

毎年日記をつけようと思っては挫折するので、今回は大晦日から試みることにした。

生まれてこの方30数年、基本的に実家で年越しを迎えていたが、今年は離脱することにした。

大晦日、梅田で映画を見た。
『FOR REAL』
ベイスターズの2017年を追ったドキュメンタリー映画だ。

どうしても注文をつけるというならば、個々の選手へのクローズアップが短く、話が飛びがちではあったろうか。
が、どう考えても観てよかったの一言しかない。
同級生との会合や久しぶりの実家帰省によって、若干曇っていたわたしの心は晴れ渡り、「スポーツってなんてすばらしいんだ」と力が湧いてくる。

ああ、筒香のキャプテンシーときたら!
打撃不振の桑原に対して「2秒で切り替えろ」の一言。
し、しびれる……。

ファーム行きが決まり、荷物をまとめ、ロッカーを出ていく三上の表情。いい男だった。

選手全員が苦悩し、声を掛け合い、前を向いていて、これまでとは違うベイスターズを見せてくれた。
ファンは無責任に采配批判や不調の選手をなじるけれど、申し訳なかった。
ごめんね、出てきた時に舌打ちしたことあるんだけど、みっしーごめんね……。
って、三嶋がフォーカスされるシーンなかったですねっ。

大晦日に映画を見るっていいかもしれない。
習慣化していこうかと思う。




[PR]
# by mercob | 2017-12-31 23:30 | 日記